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結成アピール・申し合わせ

「憲法九条を守れ」の一点で手を結び

共同の輪を草の根からひろげましょう

安佐南区、安佐北区のみなさん

 日本の良心と知性を代表する九氏は、二〇〇四年六月、「日本国憲法を守るという一点で手をつなぎ、一人ひとりができる努力をいますぐ始めよう」とのアピール(裏面に掲載)を発表しました。これに応えて私たちは本日、「安佐南区安佐北区九条の会(略称安佐地区九条の会)を結成しました

 いま全国には六千の「九条の会」が結成されています。この広島でも五十をこえる「九条の会」が動き始めています。その共同で、昨年十一月三日の憲法記念日には、七千人の「九条 ピースフェスタinヒロシマ」を成功させました。

安倍首相は、自分の「任期中に改憲する」と言っています。「参議院選挙の争点にする」とその意欲をあらわにしています。こうした危険な動きを許すわけにはいきません。

 「安佐南区安佐北区九条の会」は、みなさんに訴えます。

 「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア核戦争・ノーモア被爆者」は広島市民共通のねがいです。「憲法を守り、日本にふたたび戦争する国へ後もどりさせない」というあなたの思いを、いまこそ声に、形にあらわしてください。あらゆる立場のちがいをのりこえて憲法を守るという一点で力を合わせようではありませんか。

    一人でも多くの人によびかけて「九条の会」アピールへの賛同署名を大きくひろげましょう。

    近隣、職場、サークルなど、友人、知人と話し合い、大小さまざまな「九条の会」を無数につくっていき

ましょう。

    憲法九条の大切さを知り、ひろめていくための学習会を数多く開いていきましょう。

二〇〇七年三月四日

安佐南区安佐北区九条の会 結成総会

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「安佐南区・安佐北区九条の会」申し合わせ

1.        会の名称は、「安佐南区・安佐北区九条の会」とします。

2.        会の申し合わせ事項

(1)この「安佐南区・安佐北区九条の会」(略称安佐地区九条の会)は、2004年6月の日本の著名な学者・文化人など9氏が呼びかけた「九条の会」のアピールに賛同し、日本国憲法を守るという一点で力を合わせます。

(2)この会は、思想・信条の違い、立場の違いをこえて、安佐地区(広島市安佐南区・安佐北区)を中心としながら広範な人びとのなかに、憲法九条の大切さをひろげる取り組みを行います。他の「九条の会」と協力します。

(3)この会は、上記に賛同してくださる安佐地区に居住または働いている人びとの集まりです。会の運営や取り組みに必要な財政は、募金、その他でまかないます。

(4)呼びかけ人・賛同者の若干名で世話人会を構成し、申し合わせにもとづく方針を具体化し、運営していきます。

3.        会の事務局は、広島医療生活協同組合本部(広島市安佐南区中須2丁目19番6号)に置きます。

以上

2007年3月4日

呼びかけ人

克明 (広島共立病院院長・広島県保険医協会理事)

石川 幸枝 (高陽なかよし保育園園長)

牛尾 清彦 (広島市安佐南区生活と健康を守る会事務局長)

小笠原正景(弁護士)

大藤 信義 (被爆者・元会社員)

尾野 展昭 (広島医療生協理事長・元修道大学助教授)

加川    (年金者組合安佐南区支部書記長)

小山 敦子 (東大文学博士・源氏物語研究者)

切明千枝子(被爆者・広島花幻忌の会会員)

権藤 郁男 (第一祗園ヶ丘自治会長)

坂田 允代 (画家・元保育園園長)

坂本    (広島医療生協専務理事)

篠原 一郎 (農業ジャーナリスト)

田頭 伸子 (大学教員)

寺尾 正三 (元専売広島バレー部監督)

土井 作治 (前岡山商科大学教授)

土井 律紀  (生協ひろしま副理事長)

辰也   (前広島YMCA総主事)

藤本 風明 (社会福祉法人交響理事長)

松田 泰  (社会福祉法人あさみなみ常務理事)

丸屋    (詩人〈御庄博実〉・広島共立病院名誉院長)

丸山 弘子 (元小学校教諭)

水野 澄雄 (ひょうたん屋店主)

溝手 康史 (弁護士)

宗藤 尚三 (日本基督教団牧師)

村田    (元中学校教諭・前Aシティ老人会会長)

屋敷 一字 (元広島市会議員)

山田 延廣 (弁護士・前広島弁護士会会長)

山手    (元広島市遺族会役員)

渡 康磨   (元太田川漁協組合長)

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